おもてなしに重宝するナプキン

おもてなしに重宝するナプキン

レストランなどでは良く見かけるナプキンですが、普段の食卓でお使いになっている方は少ないのかな。。。と思います。ナプキンはとても便利なアイテムです。自宅にお招きするお客様には「洋服を汚さないように」という心遣いとなります。そしてコーディネートの演出にはとても効果的に使えます。テーブルレシピでご紹介するコーディネートにもなくてはならない存在です。
ぜひ、おもてなしや日常の食卓のアイテムとしてナプキンを使ってみてはいかがでしょうか?。

ナプキンマナーの基本について

ナプキンの使い方には、お招きする側にもお招きされる側(ゲスト)にも少しだけルールがあります。まずは、基本の使い方をご紹介します。

ゲスト編

レストランでのお食事やパーティーに招かれた時、知っておくとちょっと素敵なナプキン使いのマナーを紹介します。

Point 1 広げてしまうのはNG!!

ナプキンは全部広げず、折りはじめと同じ形(2つ折り、もしくは三角形)のまま少ない所作で膝に掛けるのがスマートです。

Point 2 “わ”を手前にして膝に

軽く2つ折りにしたナプキンの“わ”を手前にして膝に掛けます。この時に少しずらして折り直し、口を拭う時はナプキンの内側を使います。こうすると拭った側が見えず、エレガントな所作になります。

      

Point 3食事が終わったら、軽くたたんで

ナプキンをテーブルの左側に置きます。この時のポイントは“たたみ過ぎない”こと。この場合はラフに置くのがマナーです。食事を終えたことを伝える“合図”でもあります。

おもてなし編

ナプキンをお出しする時の基本的なマナーです。

Point 1 ゲストの服を汚さないために用意します。
撥水加工のテーブルクロスは汚れにくいことが特徴ですが水分を弾く力が強いため、ワイン等がテーブルの外まで転がり、場合によってはゲストの服を汚してしまうこともあります。そこを防ぐためにもナプキンを用意しましょう。もちろん撥水加工のナプキンはNGです。

Point 2 とにかく清潔であること ナプキンはゲストが直接口を付けるアイテムです。きれいに洗濯されたものが好ましいです。お料理の邪魔をしてしまわないように、香り付きの洗剤は使わないようがいいです。事前にたたむ時もしっかりと手を洗って清潔にお出しします。