テーブルクロスモニター体験レポート
一枚が大活躍。和室にも屋外にも似合うジャガード織りのテーブルクロス。
京都市にお住いのHさん。ご夫婦とご主人のお母さま、妹さまの4人家族です。

座卓サイズ: 90×178cm

ご使用いただいた商品

テーブルクロス:源右衛門ジャガードテーブルクロス 丸紋 グリーン(120×210cm)オーダー
アンダークロス:ネル(110×200cm)オーダー
テーブルランナー:カットワークテーブルランナー オペラ
ナプキン:デリシャスカラーナプキン チョコレート 6枚
 
モニターさんとしては初めての和室使用例です。写真を拝見すると、Hさん宅はお茶室や広い庭も備えた素晴らしい佇まい。さすが「京都」と、羨ましくなってしまいました。
何度かやりとりしているうちに解ったのですが、Hさんにはこれまでも当社の商品をよくお使いいただいていたようです。どうりでコーディネイトも様々に工夫され、慣れていらしゃるのがよく解りました。
今回は和室ということで、単色でありながら柄が浮き立つジャガード織りのテーブルクロスを提案させていただきました。単色ですからコーディネイトしやすく、それでいて華やかさや格調がある生地の魅力をお楽しみください。
 
【Hさんからのメッセージ】
ジャガードテーブルクロスの織り柄は和室にも違和感なく調和し、華やかさを引き出しています。手触りも滑らかで柔らかく、テーブルの形に添いやすいです。昼間使うと部屋が明るい雰囲気になり、窓の外に見える庭の緑と調和して夏らしいさわやかさを作る事ができました。でも夜間に蛍光灯の下で見ると、畳の色と同じようになり、少し冷たい印象を受けました。色は緑ですが、春から秋まで小物を変えることで使えそうです。


ジャガードテーブルクロスを引いた上にカットワークテーブルランナーを置くと、また違った印象になります。幅は細めですが、主張はしっかりするという感じを受けました。試しにテーブルランナーだけを赤い漆の座卓上に置いてみましたが、あっというまに夏らしくなり、座卓全体を覆う白のレースをするよりもさわやかな感じがしました。


座卓は漆仕上げなので熱い物にも気をつけなければいけません。でもアンダークロスがあると安心です。特にナイフなどを使用する際には気になっていたのですが、アンダークロスがあれば擦れるとか、傷の事を心配しなくても良いので助かります。また幼児が居る場合は、頭をぶつけたり、スプーンで叩くなどのいたずらに対して安心感があります。

ナプキンは、以前から使用しているものよりも大判で使いやすいです。外国からのお客様は我が家に来られると、正座ができなくても胡坐がかけなくても和室に座りたがります。外国の方は体格が良いので、脚を崩しても膝を覆う大きさが必要です。ただ生地がクロスと同じような素材なので少し硬い感じがしました。ホテル仕様などのソフトなナプキンもあればうれしいです。


我が家では休日の朝食や来客とのランチ、バーベキューなどはデッキですることが多く、木のテーブルなのでクロスは必需品になっています。今回のテーブルクロスを屋外でもちょっと使ってみました。ここはクロスが一番活躍する場所になっていますし、家族は色々なアレンジを見て楽しんでくれています。


ランナーはテーブルだけでなく玄関の靴箱の上に、またお気に入りのクラシックなワゴンに掛けてティータイム、今はテレビの上に長いので二重に畳んで敷き秋の演出に協力してくれています。色々使えて面白いです。
これからも高価でなくとも、ちょっと手軽に布一枚で雰囲気を変えることのできるクロス遊びを楽しんでいきたいと思っています。


 
テーブルレシピより

Hさん宅の座卓は「塗り」であることが写真で判りましたので、用心してアンダークロスはネル素材のものにいたしました。ネル素材ですと天板にすべり止めの樹脂がくっついてしまう心配がありません。しかしその分天板への吸着力はどうしても弱まります。Hさんによればテーブルクロスを掛けるにはちょっとしたコツがあるとのこと。生地同士がくっついて動くので、テーブルクロスは半分に折ってテーブルの中央に合わせて置き、半分ずつ広げると掛けやすいそうです。

さて想定した座卓以外にもいろいろな使い方を試してくださったHさん。屋外のテーブルにも、なるほどグリーンのジャガードテーブルクロスがよく似合っています。お庭の緑との相性もバッチリで、とてもさわやかですね。また、思い切ってすき焼きのときにも使用してただき、ついてしまった茶色のシミも二日後の洗濯で何の問題もなくきれいになったとか。ランナーの使い方のアイデアなど、もうすっかり生活の中に溶け込んでいる様子を拝見し、こちらも非常に勉強になりました。

なによりもご家族ご一緒にクロスを楽しんでいらっしゃる姿勢にはご家庭の温かさを感じ、大変嬉しく思いました。どうぞこれからもテーブルクロスのある暮らしとテーブルコーディネイトを楽しんでいただきたいと思います。